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ブレーキオイルの交換時期や値段の目安は?役割や劣化した場合の危険性も解説!

あなたは普段ブレーキフルードの交換って考えたことあるでしょうか?

意外と見逃しがちで今まで交換したことがないなんて人もいるかもしれませんね。

 

今回はブレーキフルードの役割や交換時期の目安などのポイントをわかりやすく解説します。

また実際に作業をしてもらったら「いくら位かかる?」のかも紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

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ブレーキオイル(フルード)の交換時期や値段の目安はどのくらい?

ブレーキフルードの交換の目安は、どのくらいの走行距離や期間が良いのでしょうか?

結論から言うと意外と頻繁に交換することが推奨されています。

 

一般的には、20,000㎞から30,000㎞位での交換が良いとされています。

期間にすると2年から最大でも4年で交換をしたほうがよいでしょう。

 

また普段の走行方法によってもブレーキフルードの劣化スピードが変わってきますので、車検毎の交換や車検2回毎に交換するなど、サイクルをご自身で決めるのが良いのではないでしょうか。

ちなみに走行距離(km)と期間(年)どちらか一方でも経過したら交換して欲しいということです。

ブレーキフルードを交換してもらうのに実際どのくらい費用がかかるでしょうか?

ディーラーでの交換

ディーラーでの交換工賃は大体7,000円から10,000円前後でしょう。

これにフルードが1Ⅼ位必要となりますので、油脂代として1,000円から2,000円前後工賃にプラスになる事が多いです。

通常の指定整備工場など

こちらの場合はディーラーよりは若干お安く、5,000円~7,000円前後の工賃というのが多いのではないでしょうか。

場合によってはフルード代込みというところもありますので、ユーザーの方で問い合わせをして賢く選択することが望ましいですね。

大手カー用品店

全国一定の料金で行っているというのが最大の特徴ですよね。

価格も意外とお安く筆者調べでは、皆さんご存じの大手カー用品店ではフルード代込みで4,400円(税込)でホームページに載っています。

 

一般的にはブレーキフルードだけ交換するという機会はなかなか少ないのですが、車検毎やブレーキパッドと一緒に交換してもらうなど、他の作業と併用しても良いのではないでしょうか。

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ブレーキオイル(フルード)の役割と劣化や不足した場合の危険性は?

ブレーキフルードをなぜ交換しないとならないのでしょうか?

素朴な疑問をまず解決していきます。

 

ブレーキフルードは、非常に湿気を吸湿する性質のある液体です。

走行距離による熱や経年変化による湿気の吸湿によって、走行距離や走行条件だけでなく、期間が経っても劣化していきます。

 

1番解りやすいのは、リザーブタンク内のフルードの色です。

新品は少し黄色い透き通った透明→うすく茶色くなってくる→濃く茶色になってくるといったように、明らかに色が濃く茶色になってきます。

 

また約1L(車種により前後します)くらいのフルード量で重たい車を停止させるために、高温にさらされ酷使されています。

そのためブレーキフルードは、劣化も早いといえますね。

もし交換せずに劣化したり、減ってしまった場合などの危険性

ずっと交換しないで乗っていた場合、フルード劣化→使用限界を迎えたとします。

フルード内に気泡が出来きてしまい、ブレーキが利かないなんてことが発生します。

 

ブレーキフルードは細い管のようなパイプで、ブレーキャリパーに送られキャリパー内のピストンを押し出し、パッドとローターを密着(リアでは、ドラム式もあり)する役目を果たしています。

このフルードに気泡が出来ると、空気によって適正な圧力がブレーキパッドにかからず、ブレーキの利きが非常に悪くなってしまいます。

ブレーキパッドが減っていたりどこからかブレーキフルードが漏っていたりした場合は、リザーブタンク内のフルードが無くなり、ブレーキが全く利かないなんて事もおきます。

まとめ

ブレーキフルードの交換時期やフルードの役目等をまとめると

  • ブレーキフルード交換の目安は、20.000kmから30.000kmまたは、2年から4年以内のどちらか一方でも経過したら交換しましょう。
  • ブレーキフルードの交換費用は、(高)ディーラー→指定整備工場など→大手カー用品店。
  • ブレーキフルードを交換しなかったり、適正な量で無いと、ブレーキが利かないなんてことに。

 

皆さんの中でエンジンオイルの交換に気を使う人は多いと思います。

実はブレーキフルードは重要な油脂なので、エンジンオイルよりも量や劣化が簡単にリザーブタンク越しに見えるようになっています。

普段あまり気にされない方も、一度リザーブタンクを見てチェックしてみてはいかがでしょうか。

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